こんにちは、株式会社TechXの中川です。
お盆休み、みなさんはどう過ごされましたか。
私は主人の実家への里帰りで、静岡へ行ってきました。
ご挨拶やお墓参りなど、里帰りらしい予定もひととおり。
……なのですが、正直に言うといちばん楽しみにしていたのは「さわやか」のハンバーグです。
静岡でしか食べられない、炭焼きレストラン「さわやか」
ご存じの方も多いと思いますが、「炭焼きレストランさわやか」は静岡県内にしか店舗がないハンバーグのお店です。
名物は、まん丸の肉のかたまりがそのまま運ばれてくる「げんこつハンバーグ」。
目の前で店員さんが半分に切り、熱した鉄板にジュッと押しつけて焼き上げてくれます。
断面はきれいなレア。
あの音と香りが立ちのぼる数十秒間が、もう「おいしい」の一部になっているんですよね。
お盆ということもあって、待ち時間はしっかりありました。
それでも受付を済ませて名前が呼ばれるのを待つ時間すら、なんだかイベントの一部みたいで楽しい。
気づけば「待ってでも食べたい」と自然に思わされている。これは強いなあ、と感心しました。

わが家の食べ方は「ソースはあとがけ、半分は塩で」
ここからは、完全に個人のこだわりの話です。
ソースはオニオンソース一択。ここは譲れません。
そして焼き上がりのタイミングで「ソースをおかけしてよろしいですか?」と聞かれるのですが、ここはかけないでもらいます。
なぜかというと、半分は塩で、半分はオニオンソースで食べたいから。
塩で食べると、お肉そのものの旨みがまっすぐ届いてきます。
これが本当においしい。ハンバーグというより、いいお肉を食べている感覚に近いかもしれません。
後半はオニオンソースで味を変えて、最後までおいしくいただきます。
まだ試したことのない方は、ぜひ一度「ソースは後で」とお願いしてみてください。おすすめです。
デザートに「プリンセット」が登場していました
今回うれしかったのが、デザートにプリンセットが仲間入りしていたこと。
しっかり固めの、いわゆる昔ながらのプリン。
上にはさわやかのロゴが入った「HAPPYな日になりますように」のクッキーがのっていて、これがまたかわいいんです。
コーヒーとセットで、食後にちょうどいい満足感でした。

「そこでしか味わえない」が、いちばん強い
食べながら、つい仕事の話に頭が向いてしまうのは職業病かもしれません。
さわやかがこれだけ愛されているのは、もちろん味がおいしいからです。
でもそれだけではなくて、「静岡まで来ないと食べられない」という体験そのものが価値になっている。
わざわざ足を運んだ時間も、行列に並んだ記憶も、全部ひっくるめて「あの日のハンバーグ」になるわけです。
私たちが普段お手伝いしているAI活用やDXの現場でも、似たことを感じます。
便利さや効率だけを並べても、人は動きません。
「この会社と一緒にやると、ここでしか得られないものがある」と思ってもらえるかどうか。
結局そこが分かれ目なのだと、鉄板の音を聞きながらあらためて思いました。
神奈川にも、できてほしい
……とはいえ、本音を言います。
神奈川にもできてほしい。
切実に。
横浜から静岡は、行けない距離ではありません。
でも「今日ちょっと食べたいな」で行ける距離でもない。
その絶妙な遠さが、さわやかを特別なものにしているのは分かっているつもりです。
分かっているのですが、それはそれとして、近所にあってほしい。
希少性が価値をつくることを頭では理解しつつ、いち客としては「もっと気軽に食べさせてください」と願ってしまう。
このわがままな気持ちこそ、ファンの本音なのかもしれません。
おわりに
お盆休みをいただき、しっかりリフレッシュできました。
休み明けからは、また通常どおり動いております。
静岡へ行かれる予定のある方は、ぜひ「さわやか」を旅程に入れてみてください。
混雑状況はお店の公式サイトで確認できますので、事前チェックがおすすめです。
株式会社TechXでは、AI活用や業務のデジタル化について、伴走型でご支援しています。
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