株式会社TechXの中川瑞穂です。
2026年4月10日〜11日、宮田運輸様にプロデュースいただいた福島視察研修ツアーに参加いたしました。
バスでの移動は、まるで大人の遠足のような和やかな雰囲気で、出発の瞬間から学びへの期待に包まれていました🚌✨
震災遺構である中浜小学校では、当時の状況や地域の方々の想いに直接触れ、胸が締め付けられる思いでした。現地に立つことでしか感じられない現実があり、「学び続けること」「伝え続けること」の重要性を強く実感しました。

また、東日本大震災・原子力災害伝承館では、震災の記憶と教訓を未来へつなぐ取り組みについて学び、多くの気づきをいただきました。
今回の視察を通して強く感じたのは、
「この貴重な記録や想いを、どう未来へ残していくか」ということです。
私たち株式会社TechXでは、現在AI活用そのものを提供しているわけではありませんが、今後の可能性として、ITやAIの力によってこうした“伝承”をより価値ある形で残していくことができるのではないかと考えています。
例えば——
・震災の記録や証言をデータとして整理・蓄積する
・必要な情報をすぐに検索・活用できる仕組みをつくる
・若い世代にも伝わりやすい形に再編集・コンテンツ化する
といった取り組みは、AIの力によってさらに加速していくはずです。
技術は単なる効率化のためだけでなく、
「人の想いを未来へつなぐため」にこそ活用できる。
そんな可能性を感じた時間でもありました。
2日目には復興モデルとして取り組まれている施設や企業を訪問し、困難な状況の中でも前向きに挑戦を続けている姿に、大きな勇気をいただきました。

また、全国から集まった仲間と同じ時間・同じ場所で学びを共有できたことも、大変貴重な経験でした。懇親会では志を語り合い、つながりの大切さを改めて感じる時間となりました。
今回の研修は、単なる視察ではなく、
「自分たちに何ができるのか」を考えるきっかけとなる非常に意義深い時間でした。
TechXとしても、この学びを事業に活かし、AIとITの力で社会課題の解決に貢献してまいります。
ご一緒させていただいた皆さま、そして温かく迎えてくださった福島の皆さまに、心より感謝申し上げます。
また必ず訪れたい場所です。

