BOOK — 2026.9.2 発売
社員4人の会社で、
AIが22人働くまでの実録
当社代表取締役の大高卓也が、経理・議事録・メール仕分け・クライアント対応をAIに任せるまでに実際にやったことを、実物の「指示書」と失敗談ごと公開しました。AIの専門書ではありません。小さな会社の、まるごと実録です。
社員4人の会社に、22人のAI社員が在籍している——
これは比喩ではなく、実在の組織図です。
人間の社員 4
AI社員 22
AI社員の中身は、プログラムではなく日本語の指示書でした。書くのに必要なのは技術の知識ではなく、自社の業務を言葉にする手間。つまり、あなたの会社のことを一番よく知る経営者こそが、最初のAI社員の「履歴書」を書ける最適任者です。
領収書の読み取りから記帳の下ごしらえまで。毎月の締め作業の前工程を任せています。
打ち合わせの録音から、決定事項と宿題を切り分けて整理。会議後の「書く時間」がなくなりました。
要対応・確認だけ・放置してよいものを判別。受信箱を開いた瞬間の消耗を減らします。
案件ごとの経緯を覚えていて、返信の下書きまで用意する。担当者の記憶に頼らない体制へ。
FOR WHOM
AIが良いのは分かるが、自社の何から手をつければいいのかが分からない経営者の方
ChatGPTは触ってみたものの、結局いつもの仕事が楽になっていないと感じている方
人手が足りないが、すぐには人を増やせない数人規模の会社の方
抽象論ではなく、実際に動いている指示書の現物を見たい方
CONTENTS
うまくいった話だけでなく、失敗も書きました。
ChatGPTを「使う」のと、AI社員を「雇う」のは何が違うのか
最初に任せる仕事の選び方(4つの条件と15分の棚卸し法)
AI社員の「履歴書」の書き方——実際に稼働中の定義文を実物公開
育て方の核心「同じ指摘を二度させない」
実働4人のAI社員の事例集(経理・議事録・メール仕分け・クライアント担当)
著者がヒヤッとした実体験から生まれた、事故らせないための設計
明日から始める8ステップ——セットアップの具体手順つき
READER BONUS
本を読みながら、そのまま自社の1人目を書き起こせるテンプレートをお付けしています。
読み終えたとき、あなたは自社の最初のAI社員の履歴書を、自分の言葉で書けるようになっています。
本書は「自分でつくる」ための本です。
とはいえ、自社の業務を言葉にするところでつまずく会社がほとんどです。TechXは、貴社の業務に合わせた専用のAI社員を設計し、動き続けるところまで伴走します。